国内初のeスポーツ特化型ホテルが2020年夏に開業予定

国内初のeスポーツ特化型ホテルが2020年夏に開業予定

対戦型ゲームに勝つため、本気でプレイしたことはあるだろうか。勝つために真剣にプレイすると、ゲームが終わった後の疲労感が半端じゃない。「ゲームでそんなに疲労する?」と疑問に思う人もいるだろうが、対戦型ゲームは恐ろしいほどの集中力を必要とする。

たとえば、3D空間で敵と銃撃戦を行うFPSなら、プレイ中は360°全方位から敵に狙われつつ、敵を追って動き回ることになる。肉体的な動作は少ないものの、頭脳的な動作はスポーツと変わらない。それを考えれば、プロのゲーマーが勝敗を競ってゲームプレイすることを「eスポーツ」と呼ぶのも頷ける。

eスポーツの上達を目指すなら、訓練だけに集中できる環境が必要だ。そんな思いを叶えるためのホテル『esports hotel e-ZONe ~電脳空間~』が、大阪・日本橋に2020年夏季オープンを予定している。

「eスポーツ」だけに集中できるホテル『esports hotel e-ZONe ~電脳空間~』

『esports hotel e-ZONe ~電脳空間~』は、国内初となるeスポーツ特化型ホテル。1F~3Fはeスポーツ用のハイスペックPCフロア、4Fから8Fは宿泊フロア、B1Fにはシャワーフロアという構成になっている。

eスポーツの大会前に宿泊して、朝から夜遅くまで特訓し、疲労が溜まったらシャワーを浴びてぐっすり眠って疲れを取るという体験を可能にしてくれるホテルなのだ。

カジュアルにゲームを楽しむための宿泊も可能

eスポーツ特化と聞いて、プロゲーマーじゃないと宿泊できないのかと思った人もいるかもしれないが、同ホテルはカジュアルにゲームを楽しんで、宿泊するという目的のためにも使用できる。ゲーム好きの仲間が集まって身内だけのゲーム大会を泊りで楽しむといった利用方法も可能だ。

クラウドファンディングを実施中

プロゲーマーのみならず、ゲーム好きにとって理想といえる同ホテルは本来2020年4月24日のオープンを予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、2020年夏季オープンへと変更を余儀なくされた。このような状況もあり、現在はクラウドファンディングで支援を募っている。eスポーツに興味のある人は、ぜひ支援を検討して欲しい。

施設情報

『esports hotel e-ZONe ~電脳空間~』
Makuake クラウドファンディングプロジェクトページ

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