身に着けることができるコンピュータのことを、ウェアラブルデバイスと呼ぶ。たとえば、Apple Watchをはじめとするスマートウォッチは、腕時計型のウェアラブルデバイスだ。スマートウォッチは、今や一般に普及したおなじみのデバイスといえるだろう。一方で、まだあまり一般的に普及していないものには、メガネ型ウェアラブルデバイスなどがある。
そんななか、これまでの常識をひっくり返すようなアイテムが発表された。デニム生地をウェアラブルデバイス化した『ISKO Touch(イスコタッチ)』と、テキスタイルイルミネーション技術を組み込んだデニムウェア『ISKO Light(イスコライト)』だ。
タッチセンサー技術搭載のデニム素材『ISKO Touch(イスコタッチ)』
『ISKO Touch』は、タッチ機能を搭載したデニム素材。触れると、テキスタイルごとに異なるサウンドが鳴る。この技術はテキスタイルをインターフェースとしており、利用者が触れることで制御コマンドを実行している。また、音だけでなく光にも対応できるという。
テキスタイルイルミネーション技術搭載デニムウェア『ISKO Light(イスコライト)』
『ISKO Light(イスコライト)』はテキスタイルイルミネーション技術を搭載したデニムウェアになっている。
夜空の星を見つめるカウボーイが、月面着陸や宇宙飛行を夢見た1950年代のイメージと、現代の最新技術とを融合させた「Space Cowboys」がテーマ。イルミネーション発光がデザインに取り込まれており、ファッションに新たな楽しみ方をもたらしてくれる。
テクノロジーに強みを持つデニム生地ブランド『ISKO』
この驚くべき新アイテムを生み出した『ISKO』は、世界最大のデニム生地ブランド。世界中で数多くの特許を持っており、ウェアラブル技術の開発にも力を注いでいる。
デニムといえば、日常的に気軽に使える布素材。技術が進めば、よりコンピュータを身近に感じられるようなデバイスが登場しそうだ。
商品情報
- 『ISKO』