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2020年3月26日(木)に、シネマティック3Dバトルゲーム『エヴァンゲリオン バトルフィールズ』の「バトルモード」を有利に進めることができる、アプリ連動玩具「リードコントローラー」と「ゲーミングフィギュア シーズン1」が株式会社タカラトミーアーツから発売された。
「リードコントローラー」は、エヴァンゲリオンの上半身をモデルにした専用コントローラーで、スマートフォンとBluetooth®接続して使用。後頭部に手を入れ、マウスを操作するような動きで、バトル中の複雑なボタン操作を片手で直感的に行える。第1弾は『初号機Ver』と『零号機(改)Ver』の2種類が登場する。
「ゲーミングフィギュア シーズン1」は、実際のバトルに使えるパイロットや、ゲームを優位に運ぶサポート機能をもったIDチップ搭載フィギュア。「リードコントローラー」に読み込ませて使用することで、操作性やゲームメイクを向上させてゲームを進めることができる。「リードコントローラー」のエヴァンゲリオンの両肩部分にセットすることで、ゲームにデータを反映させることが可能。
フィギュアはキャラクターごとに効果が異なり、バトルシーンに合わせたフィギュアをタイミング良く読み込ませることで、ゲームをより有利に進めることもできる。もちろん、ゲームをしないときは部屋に飾って楽しむこともできる。
商品情報
- 『エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー初号機Ver』
『エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー零号機(改)Ver』 -
2020年3月26日(木)発売
価格:各5,478円(税込)
本体サイズ:W151mm×H81mm×D168mm
商品情報
- 『エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン1』
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2020年3月26日(木)発売
価格:各825円(税込) / 12種
本体サイズ: W30mm×H90mm×D25mm(※キャラクターによりサイズ差あり)
対象年齢:15歳以上