「電車の時間」をバーチャル体験『Satellite Train』運行開始

「電車の時間」をバーチャル体験『Satellite Train』運行開始

緊急事態宣言以降、リモートワークが急速に普及し、仕事とプライベートの区別が難しいという声をよく聞く。以前は仕事=オフィス、プライベート=家と区切られていたが、リモートワーク以降は仕事もプライベートも両方自宅で完結してしまうからだ。そんな悩みを抱えた人にオススメのサービスが『Satellite Train』だ。

「電車の時間」をバーチャルで体験できる『Satellite Train』

『Satellite Train』は、「電車の時間」をバーチャルで体験できるサービス。リモートワーク以前、オフィスと家の中間には「通勤」があった。そして都市圏では特に多くの人が、通勤手段として電車を活用していただろう。正直なところ、電車通勤していたころは「嫌だなあ」なんて感じていたのではないだろうか?

しかしあの電車の時間、実は心をプライベートモードから仕事モードに切り替える大切な時間だったのかもしれない……。仕事とプライベートの区切りがつきにくいリモートワークを経験してみたいま、この言葉に頷いてくれる人は少なくないだろう。

読書や気持ちの切り替えに活用できるバーチャルコンテンツ

『Satellite Train』はまさに、リモートワーク以前の「電車の時間」を体験するために作られている。WEBサイトへアクセスし、ワンクリックで架空の乗車体験が味わえる。車内には広告スペースも存在し、バーチャル車両における広告の可能性の検証も合わせて行なわれているという。ユーザーには「リモートワーク以前のリアル」を感じられる仕組みになっているといえるだろう。

なお、現在のバージョンは車窓の風景は静止し、ちょうど駅に停車しているかのような状態だ。「通勤」をイメージするならば動いてほしいところだが、これについては今後のバージョンアップが予定されている。

リモートワークを始める前と後に、VRゴーグルで『Satellite Train』を体験すれば、気持ちの切り替えがスムーズに行えるかもしれない。

サービス情報

『Satellite Train』
『Satellite Train』

Categories

カテゴリー

Latest Articles

最新の記事

『CUFtURE』(カフチャ)は、au 5Gや渋谷未来デザインなどが主導する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」とCINRA.NETが連携しながら、未来価値を生み出そうとする「テクノロジー」と「カルチャー」の横断的なチャレンジを紹介し、未来志向な人々の思想・哲学から新たなヒントを見つけていくメディアです。そしてそれらのヒントが、私たちの日々の暮らしや、街のあり方にどのような変化をもたらしていくのか、リサーチを続けていきます。